辛い夢
初夢は悪夢だった。いつもと同じ。年が変わるときは浅く眠っただけなので大丈夫だった。なんだか辛くて気持ちも体も調子が悪く、頭が痛い。
少し頑張って近所に出かけ、マッサージを受けて、体調を整えた(つもり)。でもその後ぐったりうたた寝したら涙が出るほど懐かしくて悲しい夢をみた。あの人が昔の人が出てきた。いつも手が届かなくて、遠くて、私の片想いで、でも深い関係だったひと。残酷な夢。
きっと、とてもとても幾ら時が経っても忘れられなくて、心の半分を持っていかれて壊れたままなんだ。一生。あの人はもう、忘れているというのに。私の記憶が嫌なこととして消えてしまっても、どうして私は。一生に一回の想い出なのだ。酷です…
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