引越しして物干しを買うときに、「竹や~竿だけ~」の車から買いました。
なぜかというと夫が大きな車を持っていたのにホームセンターや金物屋さんから購入するのを嫌がったからです>_<(長いものを持ち帰るのが面倒という理由で…orz)例の「2本で千円」の車を呼び止めますと、端が白くグリーンのよく見かけるポールはその値段のようでした。しかし、これは劣化が激しいからも少しいいものを、と薦められたのかステンレス製の2本で5千円の品物。少し迷いましたが、まずまず気に入ったので購入しました。
おじさんは、今何使っているの?とベランダを確認したので、私は「あー、今無いんで、古い突っ張り棒を代用してるんですよ。錆びてきて捨てようと思ってたんです」と答えました。購入するとき、もっといいものがあるんだか…と薦められたけど(笑)ほんとーに持ち合わせが5千円しかなかったので「ムリです。買えません」と断りました。あっさり引き下がって態度も機嫌も良いままおじさんは帰って行きました。
…これはたぶん、2年位前にベストセラーになった『さおだけやはなぜ潰れないのか』という易しい経済学入門の新書のとおりだと思います。普通の金物屋が、車で廻っているのです。だから納入で急いでいるときや何か用事があるとき(直帰とか?)は猛スピードで車を走らせてます。(せめてアナウンスは止めればいいのに…^^;)実家でもよく買えないでしょう、あの速さじゃ、と昔ネタにして笑っていたことがあります。
しかし1年位前に凄く地方の山奥に住んでいる人が被害に合った話を聞きました。その人は該当記事が載っているかと思って『さおだけや…』の本を立ち読みしたそうです。ニュースであったように、長いものを切り取って数万円を請求、ぼったくる手法です。なんだか、、昭和の時代にヤクザみたいな押し売りが「5千円で包丁を研ぎます」って訪問してきて女性しか居ない(主婦や祖父母)家から5万円請求するような話と似ているような気がしました。(^^;;<一本くらい詰めて指が無かったりするんですよねー。ガクブル。
その人は母親が購入してしまって、法外な値段を請求され、息子である自分がメンチ切って(相手はわかいおにーちゃんで胸ぐらつかまれたけど殴られなかったそうだ。傷害になるから相手も我慢したのだろう)母親が警察を呼び、一銭も支払わないで済んだのですが、仕返しが怖くてしばらく雨戸を閉めて開けられなかったといいます。大抵、切ってしまった損害??だか和解金1万くらいは支払って帰ってもらうそうです。<勝手に切ったのに。多分法外な金額を請求されて、なら5千円か1万円くらいなら…と妥協してしまうのでしょう。そこまで考えて請求していると思います。
最初、その物干しって木の棒なの??と思ったけどステンレスでも機械や工具があれば切れますもんねー。専門業者なんだし(苦笑)というわけで、色々危ない事件があるんだなぁと後から知ったのですが、ウチが買った業者はただの金物屋さんでした。…たぶん(^^;;品質も良かったですよ。はは…(もちろん高いのを売りつけられるという情報や可能性は知識として知っていたけど悪徳業者は高額請求のために説明もなく「切る」ことは知らなかったので無知でした。)
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