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デスノート 読みきり44P

2月のジャンプにニアの読みきりが載っていました。例の、スピンオフの映画公開前の宣伝かもしれませんが、この作品は好きです。

ニア(Lを継ぐ者)は私はあまり好きではないのです。DEATH NOTE 本編では、ハッキリいって、大嫌いでした。どちらかというと、もうひとりのLの後継者候補、メロのほうが好きでした。

ニアはLよりもさらに幼児性を持った引きこもりだし、年齢も若すぎて「この嫌なガキ」程度にしか思いませんでした。メロは行動派。二人合わせて、やっとL並みになり、Lを超えることができる、と最終回の12巻でもライト(キラ)にニアは言っています。

原作でも私は月とLが一番好きですし、物語の深みとしてはニア&メロ編の2階建て構成でよかったとは思いますが…(難解さは増しました)Lが途中で死ぬのは確かに残念でした。

本編の前後編の映画では一階建て構成になってます。それはそれでいいと思いました。ラストも原作とは違って良かったです。(Lが自分を犠牲にして死ぬけど相打ちで?勝つというところが。)

Lは必要とあらば、東邦大学に乗り込んだり、テニスもジュニアで優勝経験のある月(ライト)並みに強かったりして、(そのときイギリスに居たこともあると言っていた)意外と肉体的にも強くて行動も出来るんですよね。お互い、2回も「1回は1回ですよ」と殴りあったりしますし…。人間味があると思うのです。

今回の作品は、デスノートが死神大王(ジジイと呼ばれている)から人間界のりんごでたやすく手に入るようになってしまった(!)という衝撃的なオチまであって困ってしまうのですが(^^;;、ニアが成長して、精神的にもLになる(超える)話だと感じました。3年経って、大人っぽくなった彼は、例えタロットタワーを作っていようとも(遊びはパワーアップしてます^^;)姿も大人びて、悩みつつも「エルだったらどうする」という考え方、自分なりの考えを持つようになると思うのです。方向性が決まった話、というか。

そういったニアに、初めて好感が持てました。育ったニアは色気もあって格好よくなり大変よろしい(←偉そう)

それで、Lのスピンオフ映画も見に行く気満々だったのですが…。あの映画のLはCキラならず、C-エルですね。(暴言?)<読みきりの話に出てくる、ニアが名づけたCheap(チープ)キラから取っています。

ちなみにワイミーズの「ワタリを継ぐ者」は子ども嫌いなんですよね(^^;;;13巻に書いてあります。(苦笑)

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